Japanese society for study of spinal cord function
第43回日本脊髄機能診断学会 学術大会
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| 第43回日本脊髄機能診断学会 学術大会は多くの方々のご参加をいただき、盛会のうちに終了致しました。 皆さまのご参加とご協力に深く感謝申し上げます。 |
会長挨拶
このたび、第43 回日本脊髄機能診断学会 学術大会 会長を務めさせていただくことになりました、名古屋大学整形外科学/リウマチ学の今釜史郎です。歴史ある本学術大会の会長を拝命し、大変光栄に存じます。
昨年まで「脊髄機能診断研究会」として毎年開催されて参りましたが、今回が学会としての初の開催となります。学会事務局である関西医科大学整形外科のみなさまに多大なご協力をいただきながら開催準備を行い、本領域に貢献する実りある学術大会となるよう精一杯努力いたします。
開催予定日の2022 年2 月5 日（土）にはコロナ禍の状況も改善し、枚方市総合文化芸術センターの現地で開催できることを期待し予定しておりますが、変異株の流行など状況に応じて昨年同様のオンライン開催なども検討する必要があると考えております。しかし現状としましては、徹底した感染症対策のもと、現地開催を目指して準備を進めておりますので、多くのみなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。
学会テーマは術中脊髄機能モニタリング、急性・慢性脊髄疾患の脊髄機能診断に加え、脊髄の病態・再生などの基礎研究といたしました。特別講演は奈良県立医科大学 麻酔科学教室 教授 川口 昌彦先生にお願いしております。本学会は様々なご専門の方が多様な研究について発表し、活発な議論が交わされることが特徴ですので、本学術大会でもその伝統を踏襲し、本領域の発展に繋げていければと祈念しております。
みなさまにおかれましては新型コロナウイルス感染症変異株蔓延により、日々の診療など大変なご苦労をなさっておられることと拝察いたします。そのような中恐縮ですが、本学会の成功にはみなさまのご協力が不可欠ですので、引き続きお力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
昨年まで「脊髄機能診断研究会」として毎年開催されて参りましたが、今回が学会としての初の開催となります。学会事務局である関西医科大学整形外科のみなさまに多大なご協力をいただきながら開催準備を行い、本領域に貢献する実りある学術大会となるよう精一杯努力いたします。
開催予定日の2022 年2 月5 日（土）にはコロナ禍の状況も改善し、枚方市総合文化芸術センターの現地で開催できることを期待し予定しておりますが、変異株の流行など状況に応じて昨年同様のオンライン開催なども検討する必要があると考えております。しかし現状としましては、徹底した感染症対策のもと、現地開催を目指して準備を進めておりますので、多くのみなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。
学会テーマは術中脊髄機能モニタリング、急性・慢性脊髄疾患の脊髄機能診断に加え、脊髄の病態・再生などの基礎研究といたしました。特別講演は奈良県立医科大学 麻酔科学教室 教授 川口 昌彦先生にお願いしております。本学会は様々なご専門の方が多様な研究について発表し、活発な議論が交わされることが特徴ですので、本学術大会でもその伝統を踏襲し、本領域の発展に繋げていければと祈念しております。
みなさまにおかれましては新型コロナウイルス感染症変異株蔓延により、日々の診療など大変なご苦労をなさっておられることと拝察いたします。そのような中恐縮ですが、本学会の成功にはみなさまのご協力が不可欠ですので、引き続きお力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
第43回日本脊髄機能診断学会 学術大会
会長 ： 今釜 史郎
（名古屋大学大学院医学系研究科
総合医学専攻 運動・形態外科学講座 整形外科学/リウマチ学）
会長 ： 今釜 史郎
（名古屋大学大学院医学系研究科
総合医学専攻 運動・形態外科学講座 整形外科学/リウマチ学）
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日本脊髄機能診断学会 事務局
〒573-1010
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TEL 072-804-0101
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